都議会五輪招致決議を可決 なぜ!

東京都議会が8日の本会議で、2016年夏季五輪の東京招致を求める決議を賛成多数で可決しました。共産党、生活者ネットワークなどが反対。自民、公明、民主(退席2名)の賛成。
このご時世で、まだ東京を開発するの!

東京都予算では、準備基金1000億円以上に税金をかけることになりますが、その予算を審議していないのに賛成とは議会機能としても疑問が残ります。
五輪で誰かが儲かるのでしょうか。

大阪でも招致計画がありました。その時では開催で5,312億円がかかると試算されており、この額で済むわけがないとも指摘されていました。

大阪オリンピックいらない連ホームページでは、招致費用や招致するための国際大会開催で約1100億円も予算を組んでいたとしています。
東京でも、実際の開催費用だけでなく、招致費用としてこのような額を使うのでしょうか。

東京ではコンパクトにするとはしているもののお金がかかるのは確かです。
国からも補助金が出るのでしょうが、そのお金も税金です。
税金は他人の金、と思ってきて借金だらけの日本になっているのではないでしょうか。
夢だけ叫んでいる場合ではないでしょう。他にもたくさん課題がある! と叫んでしまいそうです。

武蔵野プレイスも似たような考えかもしれません。

【参考】
大阪オリンピックいらない連ホームページ

16年東京五輪招致計画、施設は既存・仮設で(読売新聞)
都議会16年夏季五輪招致決議を可決 全会一致ならず(毎日新聞
夏季五輪 福岡市が開催計画公表 メーン会場は「博多湾」(毎日新聞)