次回、一般質問の内容

3月1日から第一回定例会が始まります。
1日に市長の18年度予算についての施政方針が示され、各会派による代表質問があり、一般質問が行われます。

武蔵野市議会では、一般質問の内容を事前に通告しており、この内容によって市長や担当部長が答弁します。
その答弁内容をどう引き出すか、あるいは、答弁に対して議員がどう政策提案をしていくのが見所でしょうか。

私は、おそらく7日の午後になるかと思います。
インターネットで生中継をしていますので、ご用とお急ぎでなければご覧下さい。

私の通告内容は下記です。

1:行政評価について

行政運営の効率化、透明化、市民への説明責任をはかり市政への理解、協働を得るため、市役所改革を進めるためにも行政評価システムの構築が必要不可欠である。これまでも一般質問で取り上げてきているが、市長の理解を得られていないように思われた。また、平成14年度より実施している事務事業評価及び行政評価について見解を伺う。

① 平成8年度予算に事務事業評価の見直しが計上されいるが、これまでの本市の事務事業評価は何を目的としていたのか。

② 何が問題で何を変えたのか。

③ これまでにも指摘しているが、行政評価にとって重要なのはアウトカムである。指数として明確にすべきと考えるが見解は。

④ 政策評価、施策評価、事務事業評価をも同時に行うべきと考えるが見解は。

⑤ 新市長として行政評価への見解と現状の事務事業評価の課題を伺う。

⑥ 事務事業を含む行政評価システムを今後の市政運営に活用していくのか。

2:給食について

中学校給食実施へ向けて庁内でプロジェクトチームが立ち上がり、教育委員会も視察を行ったと聞く。実施へ向けて動き出したことは高く評価するが、どのような給食にするのかが明確ではない。中学校給食についての詳細は、今後、市民を交えた委員会で検討すると認識しているが、安直な事業としないために小学校給食を含め本市の理想とする給食は何かを議論しておくべきと考える。給食は食育として行うべきと考えるが、現段階での本市の認識と考えを伺う。

① 現在まで、プロジェクトチーム及び教育委員会は中学校給食実施へ向けて具体的に何をしてきているか。

② 国としても食育重視の方向性がある。本市での食育の現状を伺う。

③ 学校教育としてどのように食育は、位置づけられているのか(たんなる家庭科の一部、総合学習の範囲。教育目標に入れるなど)。

④ 給食を食育として考えるのであれば、農業(農家)との連携が必要と考える。農業との連携についての見解と本市での連携はどのようになっているか伺う。

⑤ 先日、南国市で行われている炊飯器を活用した給食の視察を行った。炊きたてのご飯を食べることができる炊飯器の活用への見解とごはん中心の給食への見解を伺う。

3:環境マネジメントの方向性について

 本市はいちはやくISO14001の認定を受け、環境問題へ取り組みは評価する。しかし、ISO14001が04年11月15日に改訂され2004年版として発効されている。このことにより、ISO14001:1996(旧ISO14001)の登録証は、ISO1400:2004(新ISO14001)への移行審査を受けなければ、2006(平成18)年5月15日以降、登録証は無効になってしまう。ISO14001:1996には、費用ばかりがかかり、対策も限界となっているとの指摘がある。また、SO1400:2004へ移行するとなると市役所など組織内だけの対応で良かったことが、「組織が影響を及ぼすことのできる環境側面」となったことで広く市政全般への政策も対象となった。より総合的な政策が求められるばかりではなく、費用負担の増大も懸念される。そこで、本市の取り組み状況と今後の方向性を伺う。

① 市役所、及び関連施設で14001を取得した主な施設と件数を伺う。

② IS014001:1996に取り組んだ結果として課題点は何か。

③ 取得にかかった経費はいくらか。

④ 環境自治体スタンダード(LAS-E:Local Authority’s Standard in Environment)
が提唱されており、本市も参加すべきと考えるが、見解を伺う。
                                以上