教育委員会に給食実施の陳情出される

邑上市長の公約のひとつである中学校給食の実施に向けて市が動き出しています。
そのさなか、実際の公立学校を管轄することになる武蔵野市教育委員会に中学校給食を実施して欲しいとの陳情が出されました。

武蔵野市教育委員会にも市議会と同じように市民の要望を伝える手段として陳情があります。
教育委員会に確認したところ、二本の陳情が出されていることが分かりました。

中学校給食実施は邑上市長の公約でもあり、先の市長選では対抗馬となる候補者も中学校給食の実施、本格的実施の検討と表現の違いはあるものの実施を政策として掲げていました。12月議会の代表質問や一般質問でもコストをどうするかの質問はありましたが、やるべきではないとの主張は皆無でした。
今や中学校給食を実施することに、異論は少ないことになります。

ところが、武蔵野市の教育委員会は、教育的見地から中学校給食を実施すべきではない、との結論をかつて出しています。
教育的見地からやらないのというのなら小学校でやっていることがおかしくなってしまいますが、もはやこの議論は過去のモノでしょう。
時代は変わっていますし市長も変わったのですから、新たな方向へと動き出すべきです。

となれば、現時点で教育委員会が中学校給食をどう思っているのかを聞きたいのも人情というものでしょう。

現在、市役所内で実施へ向けてのプロジェクトチームが動き出しています。来年度早々には、保護者へのアンケートなどを行い試行もする予定になっています。
市としても動きだし、選挙での公約であり支持されたとの結果があります。
教育委員会が中学校給食を実施して欲しいとの陳情をどう判断するのか注目されます。

審議する教育委員会は、2月1日(水)13時30分から市役所5階の教育委員会室で開催されます。

この委員会は公開されており傍聴もできます。事前に教育委員会教育部教育企画課に問い合わせ下さい。
http://www.city.musashino.tokyo.jp/section/21010kyouiku/guide/iinkaigi.html

私は総務委員会の視察があり傍聴することができません。
陳情文案など詳細が分かりましたら続報します。