マニフェストで政治が変わるか

3月26日にローカル・マニフェスト推進地方議員連盟設立準備運営委員会に参加してきました。
呼びかけは、北川正恭前三重県知事、現早稲田大学マニフェスト研究所所長。

この時に学習会があり、松沢成文神奈川県知事と話す機会があったのですが、マニフェスト型選挙に変えていくことで選挙にお金がかからなくなるのだそうです。

地盤(地縁血縁)、カンバン(知名度)、かばん(金)が必要不可欠となっている今の選挙を変えることにもなる、と北川さんも力説していました。

市長や議員にマニフェストを作らせようという市民も交えたの全国規模の運動が5月から始まります。
公約なんてたいしたことがない、と公言するどこかの国の首相がいますが、ただでさえ信用できない政治を地方から変えていく運動になりそうです。

マニフェストは、何やっているか分からない政治家に実行する政策を約束させることです。
ですので、何の事業を何時までに、いくらで、 何を目標にするかを言葉ではなく、数値で表します。

松沢知事は、
マニフェストは政策の情報公開。
スローガンだけ おねだりだけでは駄目。
当選したら進捗具合を公開しチェックしてもらう。
と話していました。

早い話、曖昧な言葉での公約ではなく、数値を入れて明確にすることと、後から評価できるようにすることです。
会社の事業計画と同じですね。

松沢しげふみのマニフェスト(政策宣言)!

松沢知事のマニフェストの自己評価

ローカルマニフェスト(松沢神奈川県知事編)評価-パブリックコメント

犬山市では、市報に市長のマニフェストの進捗具合と採点を乗せるということもやっています。
しかも、内部評価ではなく、外部のNPOに任せているのだそうです。

犬山市広報3月15日号(ただし、具体的評価は次号)

マニフェストについては、早稲田大学マニフェスト研究所をご参考にして下さい。

5月22日にローカルマニフェスト推進地方議員連盟結成大会が開催される予定です。