出初め式

5f1baacb.jpg9日に武蔵野市の出初め式が都立中央公園でありました。
主役は消防団。
普段は仕事をしながら、火事などがあったときには駆けつける地域の方々です。

消防団の歴史は古く、江戸時代まで遡ります。
八代将軍吉宗が、江戸南町奉行の大岡越前守に命じて、町組織として設置させたことが前身といわれています。

詳しくは消防団のサイトをご参照ください。
http://www.fdma.go.jp/syobodan/

いろいろと話を聞くと、なかなか、なり手がいないのだそうです。
武蔵野は55才で定年になるのですが、辞めるときには代わりを探してくるのが慣例だとか。
武蔵野市ではほとんが定員になっているようですが、他市では人が集まらないとの話しを聞きます。

昨今の天災など災害や火事が起きたときには、地元で最も活躍するのが消防団でしょう。
防災センターに新たに金かけるよりも、歴史的にも地域に密着しているこのような組織にも力を入れるべきじゃないかな、と思いますね。